Friday, March 7, 2014

作曲家がキャリアを偽っていたことを謝罪【A8面(国際面)】

佐村河内氏の記事がA8面に掲載された。ウォールストリートジャーナルは、経済紙であるにも係わらず、芸能記事に近いこのニュースが何故か好きで、既に3回取り上げている。

「『日本のベートーベン』として知られ、不名誉な状況に陥った作曲者が、金曜日に、キャリアを偽っていたことを初めて公の場で謝罪した。」
「別の男性が佐村河内さんの作品の多くを実際は自分が作曲していたと告白したことで、佐村河内さんの評判は崩壊した。ゴーストライターだったことを告白した新垣隆さんは、佐村河内さんとの18年間にわたる交流の中で、聴力には問題がなさそうにみえたと語った。」
「桐朋学園大学で非常勤講師を務めていた新垣さんは、長年にわたる偽装を今になって告白したのは、フィギュアスケートの高橋大輔選手がソチ冬季五輪で新垣さんの楽曲のひとつを使用することになっていたからだと述べた。」
「トレードマークの顎ひげは消え、髪は短く刈り込まれ、佐村河内さんは大勢の報道陣の前で何度も繰り返し頭を下げて謝罪した。しかし、聴覚障害については、断固した態度をとり続けた。」
「『殆どの環境において、私は話された会話を正しく聞き取ることが出来ません。』彼は、金曜日の記者会見が、彼の最後のテレビへの登場になるだろうと語った。」