Saturday, December 27, 2014

米日韓は機密条約にサインする【A8面(国際面)】

日米韓の情報共有覚書が署名される見通しとなったことを国際面で伝えている。



この記事は次の様な書き出しで始まる。
「米国と日本と韓国は、軍事機密情報共有に関する覚書に来週サインすることで合意した。この3か国の関係者によれば、この覚書は、北朝鮮に対する防衛強化を目的としている。」
「この覚書は、ソウルと東京の緊張した関係の雪解けのきっかけとなる可能性がある。」

長い記事なので暫く要約する。

この合意はヘーゲル国務長官の尽力によるものだ。ペンタゴンは合意について正式発表していない。韓国防衛相のスポークスマンは、3か国による合意が近いと語った。この覚書は2012年に締結される予定だったが、日韓関係の悪化から締結されずにいた。韓国は安倍首相の靖国神社訪問等に怒りをあらわにし、日本は韓国が慰安婦問題等過去に清算が終わっている事項を蒸し返すことに苛立っている。

この記事は次の様なコメントで、締めくくられている。
「安倍氏は今月再選され、第二次安倍内閣を発足させた。そして、日本の国家安全保障関係の法律を改定し、米軍との連携を強化することを約束した。」
「『私は昨年よりもより楽観的です。』とワシントンのシンクタンクである戦略的国際研究センターの韓国人会長であるビクター・チャ氏は言う。『安倍氏は勝ちました。韓国は彼と付き合っていくでしょう。』」

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この覚書締結が日韓関係改善の第一歩となることを望んでいる様だ。