Wednesday, December 12, 2018

空中衝突で6人の海兵隊員が死亡【A9面(国際面)】

高知県沖の太平洋上で6日、米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)のKC130空中給油機とFA18戦闘攻撃機が接触、墜落した事故で、防衛省は11日、発生直後から続けていた行方不明者の捜索活動を打ち切ったが、WSJはこのニュースを12日の国際面で速報した。


1名が救出されたが6名は死亡したこと、事故原因は調査中であることなどをコンパクトに報道している。


***** 以下本文 *****
米軍は日本の沖で行方不明となっている5人の海兵隊員の捜索を打ち切った。これで126日に発生した空中での衝突による死者は6人となった。
FA18戦闘攻撃機がKC130空中給油機と日本の南西部で衝突したが、FA18の乗組員のうち1名は衝突後に救出された。もう一人のジャマール・レシラード大尉28才(フロリダ州・ミラマー出身)は遺体で発見された。
その後、3ヶ国からの船や航空機が25,000平方マイル以上もの範囲でKC130の乗組員5名の行方を捜索した。
海兵隊は火曜日に死亡されたとする5名と救出された1名の名前を明らかにしていない。行方不明者の近親者には既に知らされている。
どちらの航空機も日本の岩国海兵隊基地から離陸し、演習に参加していた。
海兵隊によれば、4つのエンジンを搭載したターボプロペラ機である給油機が給油中に衝突したのか調査中だ。