Wednesday, September 30, 2015

北京がジャワの鉄道商談に勝ったと東京は言う【A10面(国際面)】

インドネシア高速鉄道計画に日本の提案が採用されなかったというニュースを30日の国際面で速報した。


日本の敗因は、インドネシア政府からの債務保証を求めた点にあるとしている。一方、中国政府の受注は、東南アジアにおける盟主が日本から中国へと変わったことの象徴だとしている様に読める。

***** 以下本文 *****
「インドネシアが、ジャワ島の50億ドルの高速鉄道プロジェクトについての提案に、日本案を退けて、中国案を選定したと、日本は述べた。インドネシア政府による予想外の方針変更を含む長いプロセスに終止符が打たれた。」
「この決定は中国政府にとっての勝利を意味する。中国政府は、東南アジアにおける日本の影響について挑戦している。日本政府は、東南アジアと長い間緊密な関係を築いてきた。最近、中国は東南アジアでの投資を増やしてきた。」
「中国の外務省のスポークスマンは、中国政府は中国国営鉄道とインドネシアの協力関係を支援すると述べたが、中国が受注したことには言及しなかった。」
「インドネシアの国家開発企画庁長官は、中国の受注について確認することを拒んだが、日本はインドネシアからローンに対するインドネシア政府による債務保証を求めており、それにより日本案は要件を満たさなくなったと述べた。」